劇団メンソウル主宰、杉本凌⼠が”MENSOUL PROJECT(メンソウルプロジェクト)”と称し、劇団の枠 にハマらない新たな舞台製作プロジェクトを発⾜。
舞台「BUT・AND」に 主演・崎⼭つばさが扮する弁護⼠が死刑囚と対峙する問題作。
物語の舞台は「福岡・博多」 全 編九 州弁の中、東京から来た弁護⼠崎⼭つばさの奮闘に注⽬。
2025年4⽉2⽇(⽔)〜13⽇(⽇)あうるすぽっとにて開幕
MENSOUL PROJECT 『BUT・AND』
脚本・演出:杉本凌⼠
STORY 博多にある、とある整⾻院。 ここには夜な夜な 個性的な男達が訪れる。
彼らの共通点は・・・ まもなく⽗親になること。
そう、ここではパパさんの為の マタニティ教室が開かれていた。
⼀⽅、福岡拘置所には ⼀⼈の男が収監されていた。
ー判決は死刑。 弁護⼠の中神は、 この判決に疑⼼を抱き、 死刑囚 ⼭崎と対峙する。
そして物語の⻭⾞は⼀気に廻り始める。 ⽣まれくる者、死にゆく者。
MENSOUL PROJECTが送る 魂が震える傑作 「BUT・AND」乞うご期待